明治大学 福地研究室
先端メディアサイエンス学科
FMS
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研究内容
私達の研究室では、五感で楽しむエンタテインメント体験を支えるインタラクティブメディアのための基礎技術を研究・開発しています。私達がメディアを通して知る力・わかる力・伝える力を分析し、その知見を活かした新しいメディア技術を作り出し、また日々の生活の様々な場面に応用するための研究をしています。
例えば周囲にあるものを様々な道具で計測し自分達を取り巻く環境を知ること、目に写るものを絵や動画にして人に伝えること、健康のために身体を動かすこと、日常の様々な行為を対象に、エンタテインメントの知見を取り入れ、楽しい体験を生み出す技術の開発に取り組んでいます。
また、そうした遊びや楽しみを作りだす人の営みの研究を通して、人間に対する理解を深めていくことを目指しています。
https://youtu.be/diqRCUxwowI
本研究室では以下のような研究を手がけています。
自分撮りトランポリン
Biri-Biri
電気刺激コントローラ
Ficon
DepthSketch
Laser Cooking
データロガーを用いたセンサ教材
Photoelastic Touch
PAC-PAC
SmartSkin
EffecTV
Laser Trail Tracker
Nightbird Audience Node
自己帰属感の生起過程の研究
https://youtu.be/-SEBW8gzhi4
https://youtu.be/VS49JL1pmhQ
https://gyazo.com/bf423bc8f9a991dced16b6c9d75f430e
VRプレゼンカラオケ: プレゼンテーション練習のための高臨場感VRシステムの提案」和田 毬那,福地 健太郎(9/28 デモ発表 3-A08)
https://gyazo.com/d70e30dfc69ab5184081bf94e9725806
「落語の所作の学習を目的としたバーチャル高座システムの提案」湯浅 賢悟,福地 健太郎(9/26 デモ発表 1-B02)